2021年8月7日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.14」を開催します。今回はビル・フォーサイス特集ということで、映画『グレゴリーズ・ガール』と『シルビーの帰郷』の2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


2021年10月24日(日)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.15」を開催します。今回は映画史から黙殺されたフェミニスト西部劇の傑作『サウザンド・ピーシズ・オブ・ゴールド』と、ニール・ジョーダンの最高傑作の一つ『ブッチャー・ボーイ』の2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


マフスのキム・シャタックの追悼記事をローリングストーン ジャパンに執筆しました


メアリー・ルー・ロードの「Lights Are Changing」のオリジナルなどで知られるべヴィス・フロンドのポップな楽曲のみを集めたベスト・アルバム的プレイリスト『Pop Essentials of The Bevis Frond』を作成しました。


「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「隣り合わせ」や「」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。


★★★★★=すばらしい ★★★★=とてもおもしろい ★★★=おもしろい ★★=つまらない ★=どうしようもない

特集上映:サム・フリークス Vol.15

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特集上映イベント「サム・フリークス」の第15回! 今回は映画史から黙殺されたフェミニスト西部劇の傑作『サウザンド・ピーシズ・オブ・ゴールド』と、ニール・ジョーダンの最高傑作の一つ『ブッチャー・ボーイ』を2本立てで上映いたします。

どちらもこれを逃すとなかなか劇場では観ることができないであろう貴重な作品で、しかも2本とも日本初上映ですので、この機会にぜひー。今回も有料入場者1名につき250円が虐待を受けたり貧困下にある子供達への学習支援&自立支援として役立てられます! 

6月6日(日)には同会場でこのイベントの第13弾が、8月7日(土)にはイベントの第14弾が開催されます! こちらもぜひ!


概要:

1)日時:2021年10月24日(日)


2)会場:ユーロライブ(渋谷)

タイムテーブル

12:50~ 当日券販売開始
13:00~ 開場
13:15~『サウザンド・ピーシズ・オブ・ゴールド』上映(日本初上映)
15:02~ 休憩
15:15~『ブッチャー・ボーイ』上映(日本初上映/17:05上映終了予定)

3)当日券料金:2本立て1500円(入れ替えなし・整理番号制)

※当日券は当日の12時50分より会場受付にて販売いたします。

※前売り券は特別価格1374(悲惨な死)円でPeatixにて販売中です

本イベントはすべての子供達が社会から孤立することなく暮らしていけるようになることを目的とした学習支援や自立支援の為に、有料入場者1名につき250円を「認定NPO法人 3keys」へ寄付いたします。後日、当ブログにおいて寄付の実施をご報告いたします。

お金に困っている方は、ご相談いただければ当イベントに無料でご招待いたしますのでお気軽にご連絡ください。

また、未成年の方は当日会場にて500円返金します!性善説の自己申告制で、身分証チェックとかイチイチしないので、「無料にしてもらうのは気まずいけど、1374円払うのはキツい…」という方はこちらの制度をご利用していただければと思います。

お腹が空いている方は、事前にご連絡いただければ入場時におにぎりを差し上げます。食べられないおにぎりの具がある場合は、それも併記していただけると助かります。

こちらは当イベントの主催者に向けた救援物資を掲載したAmazonほしい物リストになりますので、お金に余裕のある方はサポートしていただきたく思います。何卒よろしくお願い致します。

※前売り券について※

開場は13時00分です。整理券等への引き換えの必要はございませんので、劇場への入場時にPeatixのチケット画面、もしくは予め印刷したものを係員にご提示お願いします。入場順序に関しては、前売り券→当日券の整理番号順となります。場内は全席自由席となっております。入金後のキャンセルは承りかねますのでご了承ください。

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「サム・フリークス Vol.15」では、「サム・フリークス Vol.14」の上映作品『シルビーの帰郷』の原題『Housekeeping』を踏まえて、「家事/家を保つこと」が大きなモチーフとなっている作品を上映する。

『サウザンド・ピーシズ・オブ・ゴールド』は、ルタン・ラム・マッカンの同名小説を原作とする、中国からアメリカへと人身売買された女性の苦難の人生を描いたフェミニスト西部劇。ケリー・ライカートの『ミークス・カットオフ』よりも20年早かったといえる内容だが、監督のナンシー・ケリーは映画業界の性差別の犠牲となり、本作の存在はほぼ黙殺。その後は現在に至るまで長編劇映画を撮ることができないでいる。主演のロザリンド・チャオの相手役となるクリス・クーパージョン・セイルズの『メイトワン-1920』で鮮烈な映画デビューを飾った直後で、第2作目の長編映画出演となった本作でも類稀なる魅力を発散。「#StopAsianHate」の2021年に改めて評価されるべき作品だ。

『ブッチャー・ボーイ』は、後に『プルートで朝食を』でもタッグを組むことになる監督:ニール・ジョーダン/原作・脚本:パトリック・マッケイブの名コンビによる初コラボレーション作品。ここからも分かるように、実はニール・ジョーダンのキャリアにおいて非常に重要な作品。(またもや)アイルランドを舞台に、貧しい家庭の少年が精神のバランスを崩していく様を冷戦下の社会情勢とキリスト教社会の不条理に絡めながら描いたブラック・コメディで、内容的にも間違いなく彼の最高傑作の一つだ。聖母マリア役にシネイド・オコナー! ちなみに、映画の最後に出てくるスノードロップ花言葉は「希望」である。


岡俊彦(東京都品川区南品川3-5-2-503在住)
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サウザンド・ピーシズ・オブ・ゴールド(原題:Thousand Pieces Of Gold)』(1990年、監督:ナンシー・ケリー)

Blu-ray上映(日本語字幕付き)

出演: ロザリンド・チャオ、クリス・クーパー、マイケル・ポール・チャン

 

ブッチャー・ボーイ(原題:The Butcher Boy)』(1997年、監督:ニール・ジョーダン

Blu-ray上映(日本語字幕付き)

1998年 ベルリン国際映画祭 銀熊賞(監督賞)受賞

出演: イーモン・オーウェンズ、スティーヴン・レイ、シネイド・オコナー

私の名前はシニード・オコナーです。アイルランド人女性です。私は虐待を受けた子供です。(略)もし真実が隠されるなら、私が幼少時に受けた蛮行はアイルランドの大勢の子供たちに繰り返されていくでしょう。私はキリスト教徒ゆえ、暴力を行使することなく、いかなる手段を用いてもこれを阻止する所存です

主催:岡俊彦
お問い合わせ先:岡俊彦(電話:080-4065-3412 メール:hardway@ba.mbn.or.jp)