リオン・ブリッジズの新作『Happiness Anytime』はジャングルのジョシュ・ロイド・ワトソンとリディア・キットー、つまりローデッド・ハニーの2人が全面プロデュースしていることもあって、ジャングルの近作にフェラ・クティなどのアフリカンなエッセンスを加えたかのような内容。リオン・ブリッジズ自身がキャリア10年超えのシンガー・ソングライターなので、全体的に記名性のより強い(=歌い手の顔が見えてくるような)起承転結のはっきりしたポップ・ソング集になっていると思う。
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ポッドキャスト更新しました! 今回は『犬のことしか考えられない』の著者・かやはらゆきのさんをゲストに迎えての犬映画傑作選です!
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グリーン・デイに夢中なカンザスの少年達を描いた新作コメディ映画『Nimrods』は、つまりはグリーン・デイ版『抱きしめたい』である。グリーン・デイの楽曲が全編に流れまくりで楽しい楽しい。「俺達よりも若いリンダ・リンダズがグリーン・デイの前座をやっているんだぞ! 俺達にだって出来るはずさ!」なんて台詞があったりと、最新ツアーの内容まで踏まえた脚本になっているので、単なるノスタルジーで終わらせない前向きさがある、ってのはグリーン・デイの最新ツアーで抱いた印象と非常に近いものがある。
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ビートルズに夢中になる60年代末の学生達を描いたブルガリア映画『ВЧЕРА(「Yesterday」の意)』は、ビートルズの魅力を伝える為にまずは「Happiness Is A Warm Gun」と「Blackbird」を流すという時点でなかなかに気が利いている。以降も「The Night Before」「Yesterday」「I'm So Tired」「Julia」など、ビートルズの音源がたくさん使われているんだが、絶対に公式の許諾は得てなさそうな感じ。本作が制作された1988年のブルガリアはまだ共産主義国家だったこともあって、西側諸国に対する著作権感覚はなおさらガバガバだった気がする。
ちなみに本作はブルガリア映画史上における名作の一つとされているらしく、劇中で歌われるオリジナル曲「Kletva」は2008年にレディトロンがカヴァーしているのだった(レディトロンのミラ・アロヨはブルガリア生まれ)。
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ランブリーニ・ガールズの2ndアルバム『No Refunds』が来年1月15日にリリース! 楽しみすぎるー。
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rockin’on sonic 2027での来日も決定したヴァイオレット・グロールは以前からマフスのファンであることを公言していたわけだが、最近の自身のライヴではマフスの名曲「Sad Tomorrow」のカヴァーまで演奏しているのでさらに嬉しい。敬意が感じられる、かなりオリジナルに忠実なアレンジ。自分もちょうどポッドキャストの最新回でマフスの話をしたところでした。


