2021年5月8日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.12」を開催します。今回の上映作品はホリー・ハンターの最高傑作『ミス・ファイヤークラッカー』と、ジェニファー・ジェイソン・リーの最高傑作『ジョージア』。つまりはシスターフッド映画の傑作2本立て!前売チケットはPeatixで販売中です


2021年6月6日(日)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.13」を開催します。今回は名匠ハーバート・ロスの怪作ミュージカル『ペニーズ・フロム・ヘブン』とグレッグ・アラキの最高傑作『スマイリー・フェイス』の2本立てです。2本とも日本初上映! 前売チケットはPeatixで販売中です


2021年8月7日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.14」を開催します。今回はビル・フォーサイス特集ということで、映画『グレゴリーズ・ガール』と『シルビーの帰郷』の2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


マフスのキム・シャタックの追悼記事をローリングストーン ジャパンに執筆しました


「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「隣り合わせ」や「」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。


★★★★★=すばらしい ★★★★=とてもおもしろい ★★★=おもしろい ★★=つまらない ★=どうしようもない

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映画『モンスターハンター(監督:ポール・W・S・アンダーソン)観賞。★★★★

キャプテン・マーベル』はブリー・ラーソンの活き活きとした表情が最高だったが、ミラ・ジョヴォヴィッチは20年以上に渡ってそういった魅力を発散していたのだなあと本作を観て実感させられた。たとえば米倉涼子的なナルチシズムを常に伴っているシャーリーズ・セロンとも違って、この人は無防備な叫び声や表情を平気で晒せるのが人懐っこくて本当に素敵。インスタでのポール・W・S・アンダーソンとのおしどり夫婦っぷりも大好きです。『バイオハザード』シリーズの面白オーディオ・コメンタリーは勿論のこと、『ダミー』や『プリティ・イン・ニューヨーク』といったチャーミングなコメディ映画の諸作も観直したくなった。ジョン・カーペンターの『ヴァンパイア/最後の聖戦』のような円熟味もある快作。


IMDbの該当ページ

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サム・フリークス Vol.11」にご来場いただき誠にありがとうございました! 皆様のおかげで64220円のドネーションが集まりましたので、さっそく認定NPO法人 3keysへの振込手続きを行ってまいりました(「181001」は振込み識別用のID番号です)。前回に引き続き今回も1年以上に渡って1人の子供をサポートし続けられるだけの寄付ができました。ありがとうございます!

次回のイベント「サム・フリークス Vol.12」は5月8日(土)に開催です! よろしくお願いします!

Radio Hits 2
サム・フリークス Vol.11にも来場してくださったナードマグネットの須田さんによる、ヘレン・ラヴ「Girl About Town」のアコースティック・カヴァー。ジャムの「Boy About Town」を起点として、ヘレン・ラヴを経て「世界は男だけの物じゃないぞ!」と男性の側からも提示するのは非常に意味のあることだと思います。 クイアーズもカヴァーしている名曲

特集上映:サム・フリークス Vol.14

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特集上映イベント「サム・フリークス」の第14回! 今回は1月に予告した通りに、ビル・フォーサイスの監督作を2本立てでお届け。1本目はスコットランドを舞台とした英国青春映画のマスターピース『グレゴリーズ・ガール』、2本目はアメリカ文学の名作『ハウスキーピング』を映画化した『シルビーの帰郷』を上映いたします。

どちらもこれを逃すとなかなか劇場では観ることができないであろう貴重な作品で、しかも2本とも日本初上映ですので、この機会にぜひー。今回も有料入場者1名につき250円が虐待を受けたり貧困下にある子供達への学習支援&自立支援として役立てられます! 

5月8日(土)には同会場でこのイベントの第12弾が、6月6日(日)にはイベントの第13弾が開催されます! こちらもぜひ!


概要:

1)日時:2021年8月7日(土)


2)会場:ユーロライブ(渋谷)

タイムテーブル

13:00~ 当日券販売開始
13:10~ 開場
13:25~『グレゴリーズ・ガール』上映
14:57~ 休憩
15:10~『シルビーの帰郷』上映(17:06上映終了予定)

3)当日券料金:2本立て1500円(入れ替えなし・整理番号制)

※当日券は当日の13時00分より会場受付にて販売いたします。

※前売り券は特別価格1374(悲惨な死)円でPeatixにて販売中です

本イベントはすべての子供達が社会から孤立することなく暮らしていけるようになることを目的とした学習支援や自立支援の為に、有料入場者1名につき250円を「認定NPO法人 3keys」へ寄付いたします。後日、当ブログにおいて寄付の実施をご報告いたします。

お金に困っている方は、ご相談いただければ当イベントに無料でご招待いたしますのでお気軽にご連絡ください。

また、未成年の方は当日会場にて500円返金します!性善説の自己申告制で、身分証チェックとかイチイチしないので、「無料にしてもらうのは気まずいけど、1374円払うのはキツい…」という方はこちらの制度をご利用していただければと思います。

お腹が空いている方は、事前にご連絡いただければ入場時におにぎりを差し上げます。食べられないおにぎりの具がある場合は、それも併記していただけると助かります。

こちらは当イベントの主催者に向けた救援物資を掲載したAmazonほしい物リストになりますので、お金に余裕のある方はサポートしていただきたく思います。何卒よろしくお願い致します。

※前売り券について※

開場は13時10分です。整理券等への引き換えの必要はございませんので、劇場への入場時にPeatixのチケット画面、もしくは予め印刷したものを係員にご提示お願いします。入場順序に関しては、前売り券→当日券の整理番号順となります。場内は全席自由席となっております。入金後のキャンセルは承りかねますのでご了承ください。

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『グレゴリーズ・ガール』本国公開40周年記念! 「サム・フリークス Vol.14」はビル・フォーサイス2本立て!

『グレゴリーズ・ガール』は英国映画協会選出による歴代英国映画ベスト100でも30位にランクインした名作青春恋愛映画。古臭いエロコメのような冒頭から、あれよあれよと『野球少女』や『ベッカムに恋して』のような展開へ膨らんでいき、最終的には「未来は暗くない」と締め括られる。青春という「不定形」な時期を活き活きと描き出した傑作である。主人公が自分の部屋にラッシュとジャニス・イアンヒートウェイヴとジャムとスペシャルズパティ・スミスのポスターを貼っていて、プログレシンガー・ソングライターとディスコとパンクを分け隔てなく聴いている1981年の英国の音楽好き高校生のリアルな感じが出ているところからも、この作品がいかに素晴らしいかが分かるはず。1980年を舞台にしている『フリークス学園』でのジェイソン・シーゲルのキャラクターがラッシュ好きのドラマーという設定になっているのは、本作からの影響も大きいと思われる。すっとぼけた楽しいギャグの数々は後の『アイスクリーム・コネクション』にも繋がっていく。

そして、ビル・フォーサイスがカナダに渡って撮影した『シルビーの帰郷』は、はみ出し者映画の最高峰ともいえる1本だ。原作の『ハウスキーピング』はオバマ元大統領の愛読書としても知られるアメリカ文学の名作で、世間と同調することができない主人公をクリスティーン・ラーチが見事な存在感を放ちながら演じている。この映画によってクリスティーン・ラーチの映画人としての方向性が決定付けられ、後に彼女は本作の意志を引き継ぐかのように映画監督として『マイ・ファースト・ミスター』(サム・フリークスの前身イベントである「アメリカ映画が描く『真摯な痛み』Vol.2」でも上映した大傑作!)を撮るのだった。


岡俊彦(東京都品川区南品川3-5-2-503在住)
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グレゴリーズ・ガール(原題:Gregory's Girl)』(1981年、監督:ビル・フォーサイス

Blu-ray上映(日本語字幕付き)

1982年 英国アカデミー賞 脚本賞受賞

出演: ジョン・ゴードン・シンクレア、ディー・ヘプバーン、 クレア・グローガン

 

シルビーの帰郷(原題:Housekeeping)』(1987年、監督:ビル・フォーサイス

Blu-ray上映(日本語字幕付き)

1987年 東京国際映画祭 審査員特別賞&最優秀脚本賞受賞

出演: クリスティーン・ラーチ、サラ・ウォーカー、アンドレア・バーチル

主催:岡俊彦
お問い合わせ先:岡俊彦(電話:080-4065-3412 メール:hardway@ba.mbn.or.jp)

Big Mouth

Big Mouth

  • provided courtesy of iTunes

というわけで、映画『モキシー ~私たちのムーブメント~』のエンディング・テーマであるリンダ・リンダズによるマフス「Big Mouth」のカヴァーがリリースされました! 映画も曲も最高なので必見&必聴です!