2020年5月23日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.8」を開催します。ジョージ・エリオットの名作小説『サイラス・マーナー』を映画化したスティーヴ・マーティン脚本・主演の傑作『パパとマチルダ』と、プラスサイズの女の子が頑張ったり頑張らなかったりするカナダ版『オッス! トン子ちゃん』というべき青春映画の傑作『少女ジュリエット』の2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


マフスのキム・シャタックの追悼記事をローリングストーン ジャパンに執筆しました


「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「隣り合わせ」や「」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。


★★★★★=すばらしい ★★★★=とてもおもしろい ★★★=おもしろい ★★=つまらない ★=どうしようもない

『ノット・オーケー』で初めて知ったんだけど、元マンフレッド・マンのマイク・ヴィッカーズによるドノヴァン「Sunshine Superman」のカヴァー最高っすね。オリジナルにはないヴァースも組み込まれていて、ドノヴァンの名前も歌い込まれるという洒落っ気の利…

『このサイテーな世界の終わり』の原作者&監督コンビが再タッグを組んだ『ノット・オーケー』。前作と比較すると、イギリスからアメリカに舞台が舞台に移ったのと、主要キャストにジェシカ・バーデンのような特異な存在感を持った役者が不在(『このサイテ…

何年経とうが、どこに行こうが、ランボーにとってのベトナム戦争(の悪夢)は終わっていないのだ、という映画が今年の6月に日本公開される『ランボー ラスト・ブラッド』。ロッキー・バルボアがスタローンにとってのブライト・サイドであるならば、ジョン・…

よっしゃ! 『ユニークライフ』のシーズン4の製作が決定! そしてこれが最終シーズンになるとのこと。Netflixはドラマ・シリーズをダラダラ続けても新規会員の獲得にはなりにくい(「社内データで解ったのは、最初の2シーズンが新しいユーザーを獲得するのに…

2月28日からNetflixで配信が始まる『最高に素晴らしいこと』って、監督が『ハーツ・ビート・ラウド』を手掛けたブレット・ヘイリーで、脚本が『ロング・ショット』を手掛けたリズ・ハンナなんすね。主演の2人以上にそっちの方が魅力的じゃん!

自分の男性器をバレエで表現するというPVのアイデアも凄いけど、「俺のナニを見てナニコレ珍百景って言ってんの?」とかリリックも天才的。素晴らしき才能の無駄遣い。

『37セカンズ』の後半は確かに話が飛躍するんだけど、「障害者だからこんなことできないと思った? できるんだよ!」という作り手の声が聞こえてくるようで、そこも含めて大好きです。彼女にはこんなことできないとあなたも思っているんですか?と観客に対し…

『37セカンズ』を観て自分が想起したのは、先日も書いた『タイムズ・スクエア』と、あとは『少女ジュリエット』なんすよね。『37セカンズ』も『少女ジュリエット』も、ずっと伏し目がちに生きてきた少女が、前を向いて歩けるようになるまでの物語。『37セカ…

『37セカンズ』の冒頭での漫画雑誌の編集長(板谷由夏)が語る「セックスをしたことない人が描いたエロ漫画なんてリアリティがなくてつまらない」という台詞には自分も引っ掛かったんだけど(想像力次第でどうにでもなるのがアートの真髄だろ、という)、映…

『タイムズ・スクエア』の日本公開時のチラシ、「21まで生きるつもりなんてない! ハートの奥までT・S感覚! いま最高に楽しいアメリカン・ギャルズがやってきた!」ってキャッチコピーが最高だな。「T・S感覚」って何のことかと思ったら「タイムズ・スクエ…

映画『37セカンズ』の病院からの脱走シーンは名作『タイムズ・スクエア』での病院からの脱走シーンに匹敵する素晴らしさ。『タイムズ・スクエア』で主演のトリニ・アルヴァラードの魅力が溢れまくっていたように、『37セカンズ』は主演の佳山明の魅力が溢れ…

『ある夜のセックスのこと モントリオール、27時』『Les êtres chers』『ネリー 世界と寝た女』『少女ジュリエット』とアンヌ・エモンの監督作を続けて観ると、この人は「うまく生きていくことができない人(達)」を描き続けていることが分かる。とはいえ、…

ジェシカ・バーデンの腕毛最高だな。

アッシュの新しいベスト盤のタイトルが『Teenage Wildlife - 25 Years Of Ash』って、この期に及んでどうしてデヴィッド・ボウイの楽曲からタイトルを採ろうと思ったのだろうか。そりゃあアッシュは以前にこの曲をカヴァーしていて今回のベスト盤にもそれを…

セオフィラス・ロンドンの新作『Bebey』はテーム・インパラにリル・ヨッティにレイクウォンにアリエル・ピンクなどが参加していて、ほんのりサイケなジャンルの坩堝感がドノヴァンの『Barabajagal』を彷彿させる傑作だった。2020年にリリースされたアルバム…

今更気付いたんだが、シャーラタンズの「Here Comes A Soul Saver」ってピンク・フロイドの「Fearless」のモロパクじゃないか。「Fearless」はメアリー・ルー・ロードもカヴァーしていたし、ピンク・フロイドのアルバムなら『おせっかい』が一番好き。

『少女ジュリエット』は出演者達の写真を眺めているだけで愛おしさが増し増しになるな。監督のアンヌ・エモンが自身の半自伝的作品で初めてコメディに挑戦したら、それが突如として異常に上手くいってしまったという突然変異的な傑作だと思う。

トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2020で『ショー・ミー・ラヴ』の英語字幕付きデジタル・リマスター版が上映されたのを観て初めて気付いたんだが、この映画の劇中でやり取りされる香水はロビンがイメージキャラクターを務めてプロデュースしたブラ…

『このサイテーな世界の終わり』の原作者&監督コンビが再タッグを組んだ新作『I Am Not Okay With This』のポスターが最高過ぎる! というかやっていることが『このサイテーな世界の終わり』と同じじゃんか。Netflixで2月26日から配信開始だ!

映画『Villains』の主題歌、コートニー・バーネットの「Pedestrain At Best」じゃないか! 『ブライトバーン』の主題歌がビリー・アイリッシュの「bad guy」だった時に近いサプライズ感。

映画『サイコビッチ』(監督:マーティン・ルン)観賞@トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2020。★★★。 主人公が便器にこびりついた大便を小便で削ぎ落とそうとしたり、惹かれあってる男女が数分に渡って鼻クソの話を繰り広げたりと、これまであまり…

映画『HARAJUKU』(監督:エイリーク・スヴェンソン)観賞@トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2020。★★。日本(原宿)に憧れるノルウェーの少女が直面する厳しい現実を、彼女の頭の中の妄想と幻想を交えながら描く青春映画。チャーリーXCXの「Super…

ミノタウロスの1stアルバム『肖像』は、サイケデリック・ロックの実験性を追求しているというよりは、そのポップな側面が好きで演っているという感じがテンプルズの諸作に近いものを感じた。まあミノタウロスの方がもうちょっとルーツ・ロック寄りで音楽性も…

『少女ジュリエット』がFilmarksに登録されたでー。上映されたらみんなもバシバシ感想書いてくれー。

2/6は「サーミ民族の日」㊗️TNLF2017で上映した『サーミの血』が2/7より再上映されます。ちなみに…!アマンダ・シェーネル監督は、14歳の時に観た『ショー・ミー・ラヴ』がきっかけで映画監督を志したそうです。→https://t.co/g75eEWROYW新作も楽しみですね…

ケベック映画でいえば、たとえば『Une Colonie』なんかはメラニー・ロランの監督作『呼吸 友情と破壊』が好きな人は確実に気に入るはずなんで誰か上映すればいいのにと思ってますよ。『Une Colonie』ではなくて『少女ジュリエット』を上映するのがサム・フリ…

もちろんピザラブは0円で飯を食う方法も教えてくれているのでそっちも非常に重要(視聴者からの「ヒップホップの殻を被ったホームレス」ってコメントが最高)。おいらもサム・フリークス運営の為に常に都会の財宝を探して生きています。だからサム・フリーク…

そういえばサム・フリークス Vol.8の開催日である5月23日(と24日)にシグリッドも出演するGREENROOM FESTIVALが横浜で開催されるけど、5月26日に恵比寿 LIQUIDROOMでシグリッドの単独公演があるので、できればそっちに行きましょう! おいらも単独公演に行…

【1987年、英国の田舎町で暮らす平凡な移民の少年の人生を変えたのは《ブルース・スプリングスティーン》の音楽だった】 時代を反映した80年代のヒット曲と共に描いた青春映画『カセットテープ・ダイアリーズ』(原題Blinded by the Light)が4月17日(金)…

ヤンハスの料理動画、ラッパーというよりは健康的な貧乏学生って感じで好感と親近感しかないな。おいらも家だと基本的に肉を食わないから、だいたいこういう感じの料理が日々の食事なので。自分ならばここに油揚げを加えるっすね。 あと、皿が割れてて視界良…