2019年10月20日(日)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.6」を開催します。上映作品は児童映画クラシック『若草の祈り』と、文芸映画版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』というべき大傑作『わが青春の輝き』の文芸フェミニスト映画2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「隣り合わせ」や「」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。


★★★★★=すばらしい ★★★★=とてもおもしろい ★★★=おもしろい ★★=つまらない ★=どうしようもない

デリー・ガールズ』を最初から改めて観返したんだが、これって脚本における伏線の張り方とかメチャクチャよく出来てますね。そして、北アイルランドという「死が身近にある場所」の物語であることが、青春の(馬鹿馬鹿しくもある)輝きを際立たせている(だから実は第1話が最終話への伏線になっているんだよな)。クランベリーズ(彼等もアイルランドのバンド)の「Dreams」がテーマ曲的に使われていて、これは完全に偶然ではあるんだが、このドラマが北アイルランドで放送中の2018年1月15日に、クランベリーズのヴォーカリストであったドロレス・オリオーダンが急死しているんすよね。このことがさらに本作のテーマ性を浮き彫りにすることになったのは間違いないと思う。