というビートルズのホワイト・アルバム・チャレンジでしたが、ウイングスの『Red Rose Speedway』に関しては、昨年LPで発売された(ポール・マッカートニーが本来意図していた)2枚組ヴァージョンの方が断然良いです! こっちの方が70年代のロック・バンドらしい大作感が強く出ていて(ピンク・フロイドなんかも意識してそうな感じ)、まとまりのなさもポールのポップ・センスの幅の広さとして好意的に捉えることができる。オリジナル盤のエンディングだったメドレーがC面のラストで、さらにD面があるもんだから、「あの物語はまだ続いていたのか!」という感じで楽しめるのでした。Apple Musicのプレイリストも貼っておきますね。

2026年4月18日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.34」を開催します。今回はライヴ映画2本立てということで、オーストラリア映画界おける女性活躍の道を切り開いたジリアン・アームストロングが手掛けたロック・ミュージカル『スターストラック/わたしがアイドル!』と、マイク・バービグリアのスタンダップ・コメディアンとしての最高傑作『マイ・ガールフレンズ・ボーイフレンド』を上映いたします。前売チケットはPeatixで販売中です。
2026年7月4日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.35」を開催します。今回は恋愛映画2本立てということで、ウィリアムズ症候群の女性の恋と成長を描いたカナダ映画の傑作『ガブリエル』を、2本目は2017年のレインボー・リール東京で上映されて好評を博したアイルランド映画の傑作『マッド・メアリー』を上映いたします。前売チケットはPeatixで販売中です。
過去に開催したサム・フリークスの一覧はこちらです。
マフスのキム・シャタックの追悼記事をローリングストーン ジャパンに執筆しました。マフスのキャリアを一望できるプレイリストも作ってみました。
ローリングストーン ジャパンでリンダ・リンダズにインタビューしました。アルバム『Growing Up』発表時とSUMMER SONIC 2022での来日時、2024年の来日時です。
ローリングストーン ジャパンでシグリッドにインタビューしました。2023年5月の初来日時と超傑作の3rdアルバムのリリース時です。
メアリー・ルー・ロードの「Lights Are Changing」のオリジナルなどで知られるべヴィス・フロンドのポップな楽曲のみを集めたベスト・アルバム的プレイリスト『Pop Essentials of The Bevis Frond』を作成しました。
サム・フリークスの場内BGMのプレイリストを作成しました。毎回上映作品と絡めた選曲をしています(最新のものに随時更新していきます)。
「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「隣り合わせ」や「朝」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。
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