マフスのライヴ@新代田 Fever、レア曲連発で最高だったー。「I Wish That I Could Be You」「Prettier Than Me」「Goodnight Now」「Funny Face」「Won't Come Out To Play」「Every Single Thing」がまとめて聴けるなんて! 特に「Funny Face」は全世界的にほぼほぼライヴ初披露なんではないだろうか。というか先日、マフスがマイケル・シェリーのラジオ番組に出演した時にキムが「『Funny Face』はキーが高すぎて歌えない」と言っていたばかりだったので、演奏が始まった時はマジで驚いたっすよ(というかロニーがけしかけて無理矢理演奏させてた)。それぐらいに彼等が絶好調だったってこと。「Saying Goodbye」を久しぶりに聴けたのも嬉しかったなー。
あと終演後にロニーに質問して、彼がベースにナンバリングしているのはピート・タウンゼントのパクリということも確認できたので余は大満足じゃー。あとロニーは「バーガー・レコーズから近々(来年初頭ぐらいに)ライヴEPを出す予定」とも言ってました。とはいえ、彼等は2004年の来日時のインタビューでもライヴ・アルバムを出したい的なことを言っていたので、ファンの方は半信半疑で待ちましょう。