
『わが青春の輝き』が1982年に日本公開された時のチラシ面白いっすね。当時はサンリオが配給だったんだ!とか。『わが青春の輝き』は10月20日に開催する「サム・フリークス Vol.6」で上映するのでどうぞよろしくでーす。だから文芸映画版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』というべき大傑作なんだってば! 当時の前売り券が1200円、今回は2本立てで前売り券が1414円だから、1本あたりの単価で考えると当時よりも安く観れます! 恐るべきデフレ社会。
*愛にためらう貴女に贈るきらめきの青春
原作はマイルズ・フランクリンの半自伝的小説「マイ・ブリリアント・キャリア」。勝気でお転婆、ちょっと器量は劣るけど、夢見る少女が、愛と人生の試練をへて、ラスト輝くばかりの知的女性に変貌するまで——。複雑なヒロインの心の葛藤も見すえた異色のラブ・ストーリーでもある。
*好調オーストラリア映画の才能豊かな女性たちが織りあげた愛の秀作
監督は短編で鳴らしてきた今年30才のジル・アームストロング。製作は長編第一作『移住者たち』が評判を呼んだマーガレット・フィンク。脚本も同じく女流のエレノア・ウィットカム。これに原作、主演も加えれば、まさに女性だけの手になる女性のための映画。
