渋谷WWW X開場しております。本日のBGMは私が選曲いたしましたので、ボッチで開演待たれている方は耳を傾けつつ↓で曲名をチェックしてみてください。頭3曲は映画『グッド・ヴァイブレーションズ』から、そこからは連想ゲームみたいに繋がっています。 #だいそうさくツアー https://t.co/leyNSfnK2o
— すだ(ナードマグネット) (@pickon103) August 24, 2019
ミスった…なぜか皆さんにシェアしてるやつだと2曲くらい表示されてない…画像を参照して脳内補完してください😢Spotifyで作ればよかった💢💢 pic.twitter.com/AO12hNQ5MI
— すだ(ナードマグネット) (@pickon103) August 24, 2019
ナードマグネットのワンマンライヴ(@渋谷WWW X)最高でした! 開演前のBGMからして『グッド・ヴァイブレーションズ』オマージュの選曲でワクワク(ベック〜ジェイソン・フォークナー〜ジェリーフィッシュという連想は『グッド・ヴァイブレーションズ』のサントラにジェイソン・フォークナーが楽曲提供しているからっすね。さらにレンタルズ〜ウィーザー〜ザット・ドッグ〜マフス〜ウェリントンズ、ついでにレッド・クロスも連想していくという素晴らしさ)。しかも終演後のBGMとして(偶然だろうけど)真っ先にアンダートーンズの「Teenage Kicks」が流れるという奇跡にも感動しました。
ライヴ本編も、新作『透明になったあなたへ』でサウンド的にも歌詞的にも世界観が大きく広がったことによって、過去の楽曲もさらに新たな輝きが生まれるという相乗効果を生んでいて素晴らしかったです。ナードマグネットは前にも数回ライヴを観ているけど、最新型が常に最強という感じ。「FREAKS & GEEKS」〜(「FREAKS & GEEKS」のリフからの流れで)「Dope Nose」〜「Buddy Holly」という流れは、好き勝手できるワンマンライヴならではの醍醐味!という感じでヤバかったー。須田さんがアッシュのTシャツを着ていたことで「pluto」でのアッシュ・オマージュも映えまくり。あと、個人的な話ではありますが、私の知り合いの為に須田さんの方で色々とご配慮までしていただき本当にありがとうございました! 須田亮太さんは最高の人間。
渋谷で28曲演奏した翌日に京都に戻ってライブや。これがナードマグネットや。 https://t.co/IKg3TnF3qz
— すだ(ナードマグネット) (@pickon103) August 24, 2019