名作の誉れ高いTVシリーズ『アンジェラ 15歳の日々』にハマっております。『アンネの日記』大リスペクトな作品なんだからおいらが好きにならないわけがないっつうの。ジュリアナ・ハットフィールドも出てるし。
というか、クレア・デインズとジャレッド・レトのその後の役者としてのキャリアって、そのほとんどがこの作品に対する「応え」なんだな。特に『Shopgirl/恋の商品価値』でのクレア・デインズは完全に「アンジェラのその後」を意図して描かれているし、『レクイエム・フォー・ドリーム』でのジャレッド・レトは『アンジェラ』が合わせ鏡になっている、というようなことを今更理解したりした。
Sometimes it feels like we're all living in some kind of prison, and the crime is how much we hate ourselves. And it's good to get dressed up every once in awhile and admit the truth. That when you look really closely, people are so strange and so complicated that they're actually beautiful. Possibly even me.