TENG GANG STARRのタトゥーしてる奴いた😂😂😂😂😂😂😂😂😂 pic.twitter.com/0ovoYpZxUg
— kamui (@kamui_3_i) October 28, 2018
「TENG GANG STARRのタトゥーしてる奴」とはおいらのことだー。ありがたやー。
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「TENG GANG STARRのタトゥーしてる奴」とはおいらのことだー。ありがたやー。
「サム・フリークス Vol.4」に向けて『リリア 4-ever』の日本語字幕を作っていてはっきりと分かったんだが、この映画は「生きること」について真摯に向き合った作品であると同時に、「死んだら負け」という精神論だけでは死んでしまう、ということも描いた作品であるということ。主人公2人の「行くんだ!」「どこへ?」というやり取りが非常に象徴的。その道筋を考えて提示していくのがこれを観た人間の役目だと思いました。「サム・フリークス」が虐待を受けたり貧困下にある子供達への学習支援&自立支援の為のイベントなのは、『リリア 4-ever』を観た上での自分なりの回答です(ルーカス・ムーディソン自身も『マンモス』で一つの回答を示している)。
おいらの現時点での2018年ナンバー1映画である『Game Night』が日本でも11月7日に配信リリース決定! 『フリークス学園』のジョン・フランシス・デイリーによる『お!バカんす家族』以来の監督作! 『ワンダとダイヤと優しい奴ら』のような緻密な脚本のコメディが好きな方はぜひ!! アクション・コメディ映画史的な観点からも特筆すべき内容なのでマジで必見っす。
パンクでエモでビートルズでヒップホップなヤング・シナトラことパニック!アット・ザ・ディスコの来日公演(@新木場 STUDIO COAST)最高でした! 喉にEQが付いているとしか思えないブレンドンの変幻自在な歌声に酔いしれる1時間半。ビートルズ欲もかなり満たされたし(残りはポール・マッカートニーで満たす)、彼だからこそできるクイーン「Bohemian Rhapsody」の完コピに激燃え&爆笑。
「サム・フリークス Vol.5」で上映したい映画の候補作品『Málmhaus(英題:Metalhead)』。アイスランドの片田舎でメタル好きを貫く女の子の話(意外とシリアス)。でもこれはトーキョーノーザンライツフェスティバルで上映した方がいいとも思う。