2019年7月6日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.5」を開催します。上映作品は『まどろみの二コール』(日本初上映)と、『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞作品賞を受賞したトム・マッカーシーの監督デビュー作『ステーション・エージェント』の2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「隣り合わせ」や「」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。


★★★★★=すばらしい ★★★★=とてもおもしろい ★★★=おもしろい ★★=つまらない ★=どうしようもない

pikao2018-05-06

映画『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル(監督:クレイグ・ギレスピー)観賞。★★★★★


てっきり今年のアカデミー賞の作品賞にノミネートされていたものと勘違いしてたんだけど、主演女優賞/助演女優賞編集賞の3部門のみでのノミネートだったのか(結果、助演女優賞を受賞)。とはいえ個人的には今年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた(『シェイプ・オブ・ウォーター』も含む)どの作品よりも気に入った。コメディの中に「そういう風にしか生きられなかった人(達)」の哀しみと図太さがきちんと描かれていて素晴らしい。母と娘の関係性の描写も「親にマジ感謝」という感じで意外と保守的な『レディ・バード』よりも全然良いと思う。『ブロンズ! 私の銅メダル人生』の系譜に連なる傑作と言いたいっすね。どちらもセバスチャン・スタンが出ているし。




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