2020年12月20日(日)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.10」を開催します。『ゴーストワールド』の元ネタであり、元祖『エイス・グレード』かつ元祖『ブックスマート』かつクリスマス映画でもある『マリアンの友だち』と、ロック映画の金字塔『タイムズ・スクエア』の2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


2021年3月6日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.11」を開催します。今回はジョン・セイルズのシスターフッド映画『ゴー・フォー・シスターズ』と、児童映画の極北というべき傑作ドキュメンタリー『子供たちをよろしく』の2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


マフスのキム・シャタックの追悼記事をローリングストーン ジャパンに執筆しました


「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「隣り合わせ」や「」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。


★★★★★=すばらしい ★★★★=とてもおもしろい ★★★=おもしろい ★★=つまらない ★=どうしようもない

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キャトリン・モランの名作フェミニスト・コラム集『女になる方法』の続編にあたる『How To Build A Girl』がビーニー・フェルドスタイン(『ブックスマート』)主演で映画化。こちらはキャトリン・モランが10代で音楽ライターとしての仕事を始めた頃の思い出を綴った半自伝的作品。ちょうどブリットポップ前夜の英国が舞台で、主人公はアルバム・デビュー直後のマニック・ストリート・プリーチャーズのライヴに取材に行ったり、当時売れまくっていたカーターU.S.M.の話題が出てきたりする。

というか今となってはカーターU.S.M.が『1992 – The Love Album』で全英1位を獲るぐらいに売れまくっていたのってマジで謎でしかないんだが、ああいう捻くれポップが売れたことがブリットポップに向けた萌芽になったと考えるべきなんだと思う。