【NEWS】加賀賢三さん、そして「童貞。をプロデュース」で不快な思いをされた方へhttps://t.co/nl1Rcw2LTx
— SPOTTED PRODUCTIONS (@spotted_films) 2019年12月13日
嘘を吐いた時はあんだけ声高にやったんだから、訂正する時だけ小声になるのはなしでお願いします。ちゃんとプレスリリースとか流してくださいよ。https://t.co/lqtk8ycyZa
— 賀々贒三(加賀賢三) (@catme05) 2019年12月13日
俺はあなたたちと直接話がしたいです。公開を前提として。https://t.co/lqtk8ycyZa
— 賀々贒三(加賀賢三) (@catme05) 2019年12月13日
これで終わりなら、ご不快謝罪としても赤点ですよ。。加賀さんの名誉は回復されていない。
— 藤本洋輔 (@fujimonpro) 2019年12月13日
すげえな、3分で書いたみたいな全く心のこもっていない投げやりな謝罪文(大の大人が2年もかけてこれだけ?)。加賀さんは公開の場での対話を望んでいるのに、そこに対しては全く返答せず。そもそも、「事実と異なる内容」とはどこなのかをまずはきちんと書くべきだろう。松江哲明も直井卓俊も本当に本当に最低の人間だ。具体的な提言が何もないこんな文章だけで、彼等が再び何事もなかったかのように映画業界で仕事を続けていくとしたら地獄すぎでしょ。これだけで彼等に対する追求を緩めるべきではないと思います。こういうところを突っ込んでいくのがメディアとかジャーナリズムの本来あるべき役割だと思うんですよね。2年前の公式声明のどこが間違っていたのか、どこが彼等の「嘘」であったのかちゃんと追求してもらいたい。