2020年5月23日(土)に渋谷ユーロライブにおいて、はみ出し者映画の特集イベント「サム・フリークス Vol.8」を開催します。ジョージ・エリオットの名作小説『サイラス・マーナー』を映画化したスティーヴ・マーティン脚本・主演の傑作『パパとマチルダ』と、プラスサイズの女の子が頑張ったり頑張らなかったりするカナダ版『オッス! トン子ちゃん』というべき青春映画の傑作『少女ジュリエット』の2本立てです。前売チケットはPeatixで販売中です


マフスのキム・シャタックの追悼記事をローリングストーン ジャパンに執筆しました


「ダム・インク(Dumb Inc.)」名義での活動も。
バンドキャンプで「隣り合わせ」や「」といった曲などが試聴&フリーダウンロードできます。SoundCloudもあります。


★★★★★=すばらしい ★★★★=とてもおもしろい ★★★=おもしろい ★★=つまらない ★=どうしようもない

pikao2015-12-08
ビル・マーレイ・クリスマス(監督:ソフィア・コッポラ)観賞。★★★★


まさかのソフィア・コッポラ最高傑作。まあ、「ソフィア・コッポラ歌謡祭60分スペシャル」以上でも以下でもない内容なんだが、いつものソフィア・コッポラ映画と違い、くだらねえ自意識の葛藤や勿体ぶった表現がなくて、甘やかされて育った金持ちのボンボンならではの遊び慣れている感じが作品の楽しさに直結していると思う。『3人のゴースト』のミッチ・グレイザーが脚本に関わっていることもあって、同作の姉妹編といった趣きもあり。ジェニー・ルイスにデイヴィッド・ヨハンセン(ニューヨーク・ドールズ)にフェニックスといったミュージシャン勢のゲスト出演も嬉しい。トッド・ラングレンI Saw the Light」〜ポーグス&カースティ・マッコールFairytale Of New York」の流れには、(楽曲の力も相まって)思わず感動してしまっただよ。後半ではマイリー・サイラスを大フィーチャーしているのも最高だ。


それにしても、マイリー・サイラス(父親:ビリー・レイ・サイラス)にジェイソン・シュワルツマン(母親:タリア・シャイア)にマヤ・ルドルフ(母親:ミニー・リパートン)にラシダ・ジョーンズ(父親:クインシー・ジョーンズ)と、2世タレント大集合なキャスティングではある。




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